自然農のエネルギー
みなさんこんばんは(*´∀`*)
女性の心地よい暮らしをお手伝いする ナースセラピストにゃおです♡
先日自然農のお話を聴いて来ました。
太陽には光と熱のエネルギー
月には光と水のエネルギー
地球にな土と水のエネルギー
太陽の光が当たらないと動かない人間の体。
心=火、太陽の影響を受けやすい
つまり心臓。
肝、腎、肺、胃などは月がついているので水の影響を受けやすい
この辺は陰陽の考え方とかさらっと知ってる部分ではあるけど、なるほど!と納得。
人間は酸素濃度が21%じゃ無いと生きられない。
少なくなるとしぬし、多ければ自然発火。
森林火災や、火山の噴火はそういう事。
太陽、月、地球の極が、NとNになってしまっていて、Sの位置もずれているため、
エネルギーの渦の回転もおかしくなっている
今、必要なのは
知識ではなく知慧
知慧は自然から降ってくる、自然に触れないと発達しない、五感を使うことが大切
目の前にあるものに集中する → 意識しないと淘汰される
これからの時代は、人間は地球に寄り添うことが必要
土を作る
この後、土の詳しい話があったのだけど、
中味濃いので一旦終了。
教えてもらったことを一生懸命メモしてたのを抜粋して書いてるので、
読んでてもようわからないと思う。
でもね、
今、一番大切なのはなんなのか。
それは目の前にある事を大切にすること、
選ぶこと、
意識すること、
なのかな、って思う。
エネルギーのバランスが崩れてると人間も良くないよね。
全ての生き物、人間だけじゃなく、動物も、草木も野菜も、
みんなエネルギーを持ってる。
バランスを崩したら、壊れる、
そういうことだよなぁ、って言われても思った。
エネルギーが逃げる方向と、
エネルギーの入る方向とあるし、
き という言葉も
今は気と書くけれど、これだとエネルギーが閉められちゃう
(文字の成り立ちが、〆という字で出来ている)
だから元々の 氣という字の方がエネルギーが八方へ広がる
そういう字や物事の成り立ちは繋がっている
意味不明でごめんなさい。
私はこれで理解できるけど
きっとはたからみたら、
何言ってるの??ってなるだろうなぁ。笑